アレルギー克服治療コース

アレルギー症例紹介

当院にて治療を行なった、アレルギー改善症例をご紹介します。

ドッグクリニック.comの800頭以上の犬のアレルギー治療実績の中から、いくつかの症例を紹介します。

○○○○ちゃんの症例

治療前治療前
■2007年06月28日:
[症状]:おなかに赤いポツンができ、身体中をかゆがり始めた。そのうち、痒みのため毛を噛み切ったり、身体中にオデキ状のものができ、フケを家中に撒き散らしていった。
[治療方針]:地肌の免疫不全性アレルギー性皮膚炎と診断し、シャンプーと食事とサプリメントを開始した。

■2007年11月02日:
アレルギーの状態改善中。2007年7月26日に認められた、ブドウ球菌は消失し認められなくなった。
このため、シャンプー治療の間隔を少し空けるなど、自宅でのケアを変更した。

■2008年03月20日:
今回の検査結果で、地肌の乾燥が進みアレルギーの状態(皮膚状態)が悪化し始めていた。また、今回、地肌に乾燥起きたため、マラセチア真菌が出現した。
このため、シャンプー治療の回数や種類を変えるなど、自宅のケアを変更した。

■2008年06月18日:
今回の検査結果で、前回認められた、マラセチア真菌は認められなくなったが、まだまだ地肌の乾燥は止まっておらず、乾燥性敏感肌による毛庖炎等の2次的皮膚疾患が危惧された。
このため、前回よりもっと乾燥対策を強化した。

■2008年09月16日:
痒みはほとんどないが、日常的にポツンが身体中にいくつかあります。治療開始直後は、あまり変化はないようですが、長期にわたってのシャンプー等のアレルギー治療で、確実に良くなっています。(飼い主さん談)

○○○○ちゃんの症例

治療前治療前
■2006年05月14日:
[症状]:どこの病院に行っても、アレルギーが治らない。何とかして!とのこと。手・足の指先が腫れている。特に爪の周りは激しい。下腹部にも赤味を伴った痒みと脱毛があった。
[治療方針]:真性T型アレルギー性皮膚炎と診断し、だたちにシャンプー等の治療を希望。しかし、炎症の程度がきつく、シャンプーする肌状態にはないため、2週間限定でステロイド使用。その後シャンプー等の治療開始。

■2006年05月28日:
ステロイド治療により、手足の先・下腹部の炎症改善した。そこで、ステロイドを止めて、シャンプー治療等を開始する。ただし、食事療法は、食べ物の好き嫌いが多いとのことで、飼い主さん本人がすることとなる。

■2006年06月27日:
状態は前回よりもっと良くなり、ほとんど掻かなくなる。しかしながら、手・足の先はまだ悪く、よく舐めている。足浴等の自宅ケアを変更するとともに、散歩を短めにしてもらう。

■2006年08月03日:
前回のケアの変更により、手・足の状態も良くなってきた。いろいろな病院に通ったが、シャンプーでココまで良くなるとは思わなかった。自宅は福岡の中心部にあるけど、福岡の端の田舎で病院を開けんでも、中心部に出てきたら、もっと儲かるのに!(飼い主様談)

○○○○ちゃんの症例

治療前治療前
■2007年09月24日:
[症状]:他院に通ってステロイド治療しているが、うまく行かず、その先生から安楽死を進められた。症状は、その先生が、安楽死を薦めたくなるような状態。頭のてっぺんから、尾の先まで、毛がなく、ジュクジュクして、全身「かさぶた」と血があちこちから出ている。腐れているような異様な臭いがする。
[治療方針]:重度のW型アレルギー性皮膚炎と診断した。しかし、皮膚の症状が重くまた、通院が不可能ということで。アレルギー合宿を行うことにした。合宿中は、毎日、薬浴ならびに皮膚治療を実施する。予定合宿期間は、4週間。

■2007年10月16日:
合宿治療により、皮膚状態は明らかに改善し、体のアチコチから出血していた病変もなくない。
かさぶたは全くなくなった。ただし、まだ発毛は認めない。

■2007年11月20日:
全身あちら・こちらから発毛始まる。しかし、頭のてっぺんだけ毛がはえていない。
当院まで遠いので、近くに転院したいと飼い主さんの希望があり、治療もほとんど自宅のシャンプーとサプリメント治療が中心であることから、転院を許可。治療終了!

○○○○ちゃんの症例

治療前治療前
■2007年05月30日:
[症状]:全身性にケロイド状の皮膚炎があり、全身の毛はほとんどなく、ひどいの一言。ステロイドは長期連続投与により、ステロイド薬の反応が悪く、飲ませてもほとんど効果がないとのこと。地元の病院では打つ手なしと言われた。
[治療方針]:W型アレルギー性皮膚炎と診断したが、あまりにもアレルギー皮膚症状がひどかったため、シャンプー療法等の独自の治療を行えばかえってアレルギーを悪化させるので、先ずは免疫抑制剤・ステロイド外用薬等のステロイド治療を開始した。
[今回の治療計画]
@先ず、W型のアレルギー皮膚炎(ケロイド状の皮膚炎)を沈めること。そのためには、免疫抑制剤・ステロイド外用剤を期間限定で使用する。
Aステロイドの離脱。ステロイド等の治療により、皮膚症状が改善したら、早期にシャンプー・食事・サプリメント等の独自のアレルギー治療を行う。それにより、現在使ってしまっているステロイドを早期に離脱する。

■2007年07月04日:
だいぶ皮膚症状落ち着く。免疫抑制剤減量。シャンプー等のアレルギー治療を開始する。

■2007年08月29日:
かなりアレルギーが改善している。免疫抑制剤さらに減量。シャンプー等のアレルギー治療はそのまま継続。

■2007年10月29日:
皮膚の調子も良く、毛が明らかに生えてきた。痒みもほとんどなし。
さらに免疫抑制剤減量。シャンプー等のアレルギー治療はそのまま継続。

■2008年02月23日:
今回はあまり変化なし。良くもなく、悪くもなく。さらに免疫抑制剤減量。
シャンプー等のアレルギー治療はそのまま継続。

■2008年02月23日:
皮膚症状はもうひとつだが、免疫抑制剤・ステロイド外用剤は終了。アレルギーの症状は良くなっているが、以前ケロイド状の病変のところが発毛しないという感じ。今回サプリメントの変更を行う。
シャンプー等のアレルギー治療はそのまま継続。

■2008年02月23日:
サプリメント変更してから、発毛がすごい!全体的に調子も良い。ココで治療する前は、いくつもの病院で治療してもらったけど、だんだんキララの皮膚がひどくなり、どこに原因があるのか全く分からず、自分をよく責めていました。お薬もなかなか切れませんでしたし。
でも、藤本先生の治療を始めてから、見る見る良くなりました。(経過はだいぶ長かったですが)本当に感謝しています。それとサプリの発毛効果は凄かったです。(飼い主様談)
 

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