飼い主に知って欲しい知識

犬のアレルギーについて

アレルギーになる犬が急増しています。

私は、皆さんに、アレルギーがどのようにして起きるのか説明するとき、「防波堤と川の水かさ」に例えてお話します。
大きな川になればなるほど、川の水があふれてないように、必ず、川の両岸には防波堤があります。アレルギーの説明において、左の防波堤を、シャンプーなどのスキンケアの良し悪しが、左右する「皮膚免疫」の防波堤とします。また、右の防波堤は、サプリメントなどで持ち上げられる体中の免疫力の良し悪しが左右する「体内免疫」とします。
この左右の防波堤の高さは個人個人違っていて、一般的にアレルギーを起こしている子は、防波堤の左右どちらか、もしくはどちらとも高さが足らず、常に川の水があふれている状態です。

アレルギーを克服するためには、徹底したシャンプー・食事・サプリメントの摂取が必要川の水が溢れれば、アレルギーが必ず発症します。言い換えると、川の水が溢れさえしなければ、決してアレルギーは起こらないのです。
つまり、徹底したシャンプーで、地肌の状態を清潔でみずみずしい状態に保つことができれば、左の防波堤は必然的に高くなります。
体内の免疫力を高めるために適したサプリメントを摂取すれば、右の防波堤は必然的に高くなります。そうすれば、決して川の水はあふれなくなり、アレルギーは克服できるのです。
私のステロイドを使わないアレルギーの治療の考え方は、この考え方を基にしています。
だから、私に任せれば、ほぼ100%近く、「シャンプー・食事・サプリメント」アレルギーを克服できるのです。

アレルギーになる犬が急増しています。

愛犬のアレルギーに気付かない、飼い主様が増えています

皮膚が赤くただれたり、ひどくかゆがっていたり、見た目で分かるほどアレルギーが悪化した場合、ステロイドを使わない治療は容易ではありません。
出来るだけ初期の、症状が軽いうちに発見してあげることで、愛犬をステロイド治療から守ることができます。
しかし残念なことに、愛犬がアレルギーだということに気付かず、悪化させてしまう飼い主様が後を立ちません。
まずは正しいアレルギー皮膚検査を受けてください。かゆみで苦しむのは愛犬です。

このような症状がある場合、アレルギーの危険性があります。

アレルギーが悪化してしまうと最悪の状態に

アレルギーを悪化させると、かゆみで体中をかきむしったり、かいた場所が血だらけになったり、かゆみによりストレスが溜まったり、見ているだけで可愛そうな状況になってしまいます。
そして、少しでもかゆみをとってあげるために、副作用の危険性があるステロイド治療を余儀なくされてしまいます。

アレルギーに特効薬はありません。また、正しい治療を施すことのできる動物病院もほとんどないのが現状です。まずは飼い主様がアレルギーの正しい知識を学ぶことが重要ではないでしょうか。

アレルギーになる犬が急増しています。

「みどりが丘動物病院(現シェン・デ・バン動物病院)」が「信頼できる動物病院200」へ掲載されました。

 

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