
アルカリ性肌アレルギーの自宅ケアは、薄くなっている皮脂膜を、
もとの正常な皮脂膜に戻せるか が、症状改善の「カギ」となります。
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薄い皮脂膜を元に戻すために、先ず、皮脂膜の上に積もった汚れを取り除きます。しかし、洗浄力の強い界面活性剤入りのシャンプーでは、薄くて途切れ途切れの皮脂膜まで洗い流してしまいます。ドッグテリア・ウォッシング Liteは界面活性剤を使用していない天然の洗浄剤です。だから、汚れだけを取り除き、大事な皮脂膜を残すことが出来るのです。
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- 先ず、シャワーのお湯を使って、体を十分濡らしてお湯洗いして下さい。
- 充分に体がお湯で濡れたら、全身にドッグテリア・ウォシング Liteを「シュッ・シュッ」と吹き付けてください。特に、赤味のあるところや脱毛しているところには念入りに吹きかけてください。
- 全身に噴霧できたら、そのまま、2~3分放置していただき、液剤を浸透させます。よく浸透したら、ザッと洗い流す感じで簡単にシャワーのお湯を使って洗い流してください。

地肌に付着していた汚れを除去できたら、今度は、善玉の皮脂を分泌・定着しやすくするために、地肌の保湿をしましょう。ドッグテリア・ウォッシング Liteをすると、地肌は乾燥しやすくなります。乾燥をそのまま放置すると、悪い皮脂が地肌に分泌され、トラブルの原因となります。善玉の皮脂を分泌・定着させるために、ドッグテリア・ホットバスを使った沐浴で全身の保湿を行ってください。
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- ワンちゃんが入る大きさの「たらい」(衣装ケースの引き出し)に35~38℃らいの「お湯」をはり、そのお湯に、ドッグテリア・ホットバスを溶かしてください。そのお湯の中に5~10分、ワンちゃんをつからせ、保湿沐浴させてあげて下さい。
- つけ終わったら、軽くシャワーなどで、泡を流す程度に洗い流してください。絶対に、「ゴシゴシ」して洗い流さないでください。「ゴシゴシ」洗うと、地肌を傷つけ、アレルギーなどの皮膚トラブルを悪化させる原因にもなります。また、しっかり洗い流さないでください。しっかり洗い流すと、保湿成分のフコイダンも一緒に洗い流されてしまうからです。
- 最後に、タオルを使って体についている水分をふき取ってください。(タオルドライ)
決して、ドライヤーでは絶対に乾かさないで下さい。少々濡れていても皮膚トラブルは起きません。また、お部屋を温かくすれば、風邪を引くなどの問題も起きません。それよりも、ドライヤーの熱によって、地肌が痛んでしまい皮膚のトラブルを悪化させてしまいます。

保湿が終われば、正常でキレイな皮脂膜を取り戻すために、ドッグテリア・スキンヴェールを使用しましょう。ドッグテリア・スキンヴェールは、犬の皮脂の成分を忠実に再現した人口皮脂膜ミストです。このドッグテリア・スキンヴェールを使って、皮脂膜を正常の厚さと形に戻します。

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- ミスト剤を地肌に直接染み込ませてください。毛に付くと有効成分が地肌ではなく毛に付着して、正常な皮脂膜を作り上げることができません。できるだけ、地肌に染み込むように、毛を逆立てて毛の根元に向かって、シュッシュッと噴霧してください。尻尾のほうから手で毛を逆立てて噴霧するとやりやすいです。
- 噴霧が終わりましたら、地肌によくしみこむように、手のひら・指先を使って優しくマッサージしてください。
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足の裏は、細菌やアレルギーの原因(アレルゲン)が進入しやすいです。これらの異物を洗浄する目的で、足浴がオススメです。この足浴、散歩から帰ったときに行うのが、特にお勧めです。

先ず、洗面器のお湯に足を入れ、十分濡らして下さい。充分に濡れたら、軽く足先を水気を絞るようにしてください。水気が切れたら、ドッグテリア・ウォシング Liteを「シュッ・シュッ」と足先に吹き付けてください。特に、足の裏・股の間は念入りに吹きかけてください。そのまま、2~3分放置していただき、液剤を浸透させます。

よく浸透したら、洗面器のお湯を使って浸けおき洗いをしてください。汚れや雑菌、アレルゲンを洗い流すように洗面器につけながら洗ってください。その後タオルを使って、ついている水分をふき取ってください。(タオルドライ)
* 決して、ドライヤーでは絶対に乾かさないで下さい。少々濡れていても皮膚トラブルは起きません。

水気が切れれば、そのまま1~2時間放置し、足裏が乾燥してきたら、化粧のパフなどを使ってドッグテリア・パウダーガードを満遍なく塗布してください。
この足浴療法を1日2回は必ず行ってください。
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アルカリ肌アレルギーは、毛が薄く肌が露出している場所に症状が出やすいです。つまり、口の周り・目の周り・足裏・下腹部・お尻に症状が出やすいです。だから、もし症状がある場合には、1週間に1回の3ステップケアだけでなく、その場所だけは毎日ケアしてください。

赤味や痒み、脱毛のある場所にドッグテリア・ウォッシング Liteをスプレーを吹き付けます。その後、お湯を含んだタオルで、よく口まわり・眼の周りを拭いてあげてください。食事の残りカス・花粉・ハウスダストなどのアレルゲンや雑菌がついていると、痒みや炎症を引き起こす原因になります。

その後、お湯に浸したタオルで、再度、洗浄した部分を洗浄剤が残らないように、しっかり拭きあげてください。

病変部に向かって、シュッシュッとドッグテリア・スキンヴェールを噴霧し、地肌によくしみこむように、手のひら・指先を使って優しくマッサージしてください。

ドッグテリア・スキンヴェールを噴霧してから、そのまま1~2時間放置し、病変部が乾燥してきたら、化粧のパフなどを使ってパウダーガードを満遍なく塗布してください。
この病変部ケアを1日2回は必ず行ってください。
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皮脂腺から、より正常な皮脂を分泌してもらうため、オメガ3脂肪酸(亜麻仁油、エゴマ油、魚油)を食事の中に添加していただけるとよいです。添加量は、体重5kgにつき、小さじ1杯の油を目安に1日1回与えてください。

- Dr.藤本はできれば、手作りの食がアレルギーの子には、よいと考えています。
- そこで、アルカリ性肌アレルギーにおける手作り食の注意点についてお話します。
このタイプのアレルギーは、食材に対してアレルギー反応はありませんから、何を食べさせても基本 OKです。何を食べても、アレルギーは起こりません。安心して色々なものを食べさせてください。
それよりも、良質の皮脂膜を大量に分泌してもらうために、善玉皮脂膜を作るために、オメガ3脂肪酸を多く含んだ亜麻仁油、エゴマ油、魚油を食事の中に添加してください。
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